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副作用のない便秘薬はこれだ!オススメ便秘薬3選

つらーい便秘の解消には、便秘薬を飲むのが一番の近道。でも、いろいろな種類の薬が売っていて、どれを買えばいいかわからない、という悩みも多いですよね。便秘薬を飲むと副作用があるんじゃないか?という不安もあるかもしれません。そこで、副作用も無く安心して飲むことが出来る、オススメ便秘薬をご紹介します!

便秘薬の種類は?

一言で便秘薬と言っても、実はさまざまな種類があります。便秘薬の副作用について詳しく理解するためにも、まずは便秘薬の種類について知っておきましょう。

刺激性下剤

刺激性下剤は、大腸や小腸に刺激を与えることで排便を促す薬です。刺激性下剤は、更に大腸刺激性と小腸刺激性の2つに分類されますが、現在使われている刺激性下剤のほとんどは大腸刺激性のアントラキノン系とジフェニルメタン系のものです。大腸の粘膜を刺激することで腸の動きを活発にさせる働きがあり、症状が酷い便秘症状にも用いられます。

 

ただし、アントラキノン系の下剤の場合、長期に渡って服用すると、「大腸メラノーシス」という、腸の働きが弱くなってしまう症状が現れることがあります。「下剤を飲むと腸が黒くなる」と言われるのはこの症状のことですね。この症状によって腸の働きが弱くなると、便秘が悪化してしまうことがあります。

機会性下剤

機会性下剤は、便に水分を与えることで柔らかくし、排便しやすくする薬です。機会性下剤は、膨張性下剤、湿潤性下剤、塩類下剤、座薬の4つに分類されます。膨張性下剤は、腸内の水分を吸収することで膨張し、便のカサを増やすことで排便を促進させます。

 

湿潤性下剤は、ジオクチルソジウムスルホサクシネート(DSS)が主成分の界面活性剤です。腸内にある便の表面張力を小さくさせます。塩類下剤は、大腸の中の水分量を増やす働きのあるマグネシウムが主に用いられます。坐剤は、肛門に便秘薬を挿入することで腸に直接刺激を与え、速やかに排便を促す効果があります。

下剤の種類と特徴を簡単にまとめると・・・

二種類の下剤の特徴を簡単にまとめると、次のようになります。
・刺激性下剤:腸に刺激を与えて便秘を解消。酷い症状にも使える。アントラキノン系の下剤は長期に渡って飲むと腸の働きが弱くなり、便秘が悪化することも。
・機会性下剤:腸に水分を与えて便秘を解消。刺激性下剤に比べると効果が穏やかで、妊婦や乳児に使えるものも。

市販されている薬と病院で処方される薬の違いは?

市販薬でも便秘薬は売っていますが、病院で処方される便秘薬との違いは一体何でしょうか?結論から言うと、両方ともほとんど変わりはありません。処方薬は、薬の成分が1成分のみ含まれている薬ですが、市販薬の場合は下剤成分にプラスして、乳酸菌やビタミンなどを配合していることもあります。

 

病院を受診して薬を処方してもらうのにはかなり時間がかかりますので、ドラッグストアなどで手軽に変える市販薬を使って便秘を解消させる方が、値段も安いですし、早く解決できますね。

便秘薬には依存性があるの?

便秘薬を使う時に心配になるのが、「依存性」についてです。薬を使って便秘が解決しても、依存性が出てしまって薬が手放せなくなるのは嫌ですよね。便秘薬の種類によっては、長く使用し続けていると効き目が弱く感じてしまうものがあります。

 

長い間、薬の力に頼り続けていると、体がその状態に慣れてしまいます。そうすると、自分の力だけでは排便しにくくなってしまうこともあるのです。

 

ですが、依存性について指摘されているのは長期間に渡る下剤の使用のみです。長期間使用するのではなければ、便秘薬の依存性について心配する必要はありません。

オススメ便秘薬はこれだ!

下剤の種類や依存性についての知識を深めたところで、おすすめの便秘薬について見てみましょう。数多くある便秘薬の中から、3つ厳選してみましたよ。

コーラック

慢性的な便秘症にもしっかりと効果を発揮するコーラック。主成分は、大腸を刺激する働きのあるビサコジルです。腸の働きを促すことで、辛い便秘症を解決することができますよ。しっかり効く秘密は、コーラックの5層コート。有効成分が胃で溶けずに腸で効くので、主成分が腸に効果を発揮しやすくなります。

3Aマグネシア

非刺激性便秘薬である3Aマグネシアの主成分は、酸化マグネシウムです。腸を刺激するのではなく、便に水分を与えて柔らかくすることで便秘を解消させます。お腹が痛くなりにくい薬で、クセになりにくいのが特徴ですよ。授乳中のママも飲むことができる、優しい効き目の薬で、5歳の子供から使用することが可能です。自分の便通状態に合わせて、飲む量を減らすことも簡単にできます。

タケダ漢方便秘薬

より自然な排便を目指す人におすすめなのが、タケダ漢方便秘薬です。大腸をしっかり刺激してくれるので、夜に飲むと翌日の朝に自然な便意でスムーズに排便することができますよ。タケダ漢方便秘薬は、漢方処方である「大黄甘草湯」に基いた便秘薬です。

 

主原料である信州大黄は、20年以上かけて高品質な大黄を安定して確保するために開発されたもので、国内産の薬用大黄の第一号となりました。「漢方を試してみたい」「下剤で無理やり出したくない」という人にもぴったりですね。

まとめ

副作用なく便秘薬を使うには、便秘薬の種類や成分の違いについて理解しておくことが大事ですね。今回ご紹介した3つのおすすめ便秘薬以外にも、沢山の種類の便秘薬があります。自分に合った下剤を見つけて、辛い便秘を解消しましょう!